園内散策記録

年間・月間歩数記録  令和3年7月25日更新

 

 散策は、健康を増進し、日々の生活を明るく楽しいものにする。子や孫にも迷惑かけず、高齢化社会における健康維持や認知症の予防、高齢者介護に必要な社会福祉費の合理化にも役立つ。

 高齢化社会では、健康増進のための散策の奨励が必要だ。高齢者は「歩けば体が軽くなり、生活が楽しくなる」という信念をもち、自らの健康増進のために自ら研究する意欲を持ち行動しなければならない。

 園内の植物や動物に関心を持ち、探求する精神を養えば、老齢といえども、知の錬磨につながり、認知症の予防にも役立つ。さらに、共生の原理、再生の原理に興味を持ち、自然界の基本現象を把握し、理解し、人間社会に適用する仕組みの創造に結びつけると、人間社会の構造改革をも可能にし、価値ある社会の創造を推進することになる。これによって、ハイテクを橋渡しに利用して、人間社会の一層の成長が期待できることになる。

 高齢化社会の問題である「老後の安心」にも結びつけることが可能になる。

 人生100年の時代、老後も社会に迷惑をかけずに、自分の力で生きていける老人が一人でも多くなること、それに向かって努力する老人が一人でも多く増えることを期待する。
 そうなれば社会に役立つ高齢者も増加し老害社会も改善される。

 もう一歩進んで、高齢者は積極的に社会におけるリーダ的役割を若者に譲り、一歩下がって、若者に協力して、21世紀にふさわしい日本社会の改革を若者とともに求めて挑戦を試みるべきだ。

  「人生100年の時代、高齢者も健康増進とハイテクに挑戦、コロナに打ち勝ち、新しい時代を求めて行動」

  •  感染が始まったのは昨年の初めである。1年半以上経過したが、感染拡大は沈静化されない。次々に国外から侵入する変異種ウイルスによって感染は現在でも増加傾向にある。水際作戦も成功していない。
  •  東京都の感染波が去る時の下げ止まり現象は次第に高くなっている。第1波の下げ止まり時の新規感染者数は30人/日であった。第2波の下げ止まり時は150人/日であり、GoToトラベルの影響を受けた第3波は254人/日、第4波は388人/日まで高くなった。下げ止まり時の新規感染者数は新たな波が発生するごとに増加している。第2波、第3波はGoToトラベルによる政府の失敗で感染は拡大した。第4波は英国型の変異ウイルスへの置換が進んで感染が拡大した。この傾向は現時点でも改善されていない。今後、新たに侵入を始めているインド型の変異株への置換とオリ・パラのイベントをきっかけに、都内や国内の人流が変化すると感染が拡大し、第5波が発生する可能性が高まっている。場当たり的に行ったワクチン接種対策も種々の問題が発生し頓挫しそうである。
  •  人が行動すれば、コロナは活発に活動し、感染を拡大させる。人数の自乗倍に比例する接触機会が生まれ、感染拡大防止を一層困難にさせる。波が発生する度に自粛要請や緊急事態宣言を発出するが、波の高まりを押さえる一時的な感染抑制効果はあるが完全に沈静化できるものにはなっていない。この現象はウイルスのロジスティック特性による感染急速拡大や感染抑制効果と緊急事態宣言の一時的な感染抑制作用の組み合わせにより、感染拡大から感染減少への波の変化現象が一時的に現れているに過ぎない。宣言を解除すると人流移動の変化が生じ、変異ウイルスの割合が変化したり、感染再拡大が急激に増加するようになり新しい波を発生させる。閉鎖領域内のベースになるウイルス量は減少しないまま、波が来る度に次第に増加している。この傾向を抑制できないと沈静化は実現しないであろう。
  •  パンデミックが発生している世界は決して平和ではない。パンデミックで発生する波は東北の震災で発生した津波よりも大きな波を発生させる。小さな波を何回も繰り返しながら、次第に大きな波になり、人間が制御不能な領域まで波が成長すると、波に飲み込まれた人々や社会、国は滅亡する。これは人類史上の事実である。現在の日本の行動はその方向に動いている。
  •  菅内閣は、オリンピック開催に自分たちの政治生命と日本国民の安定した生活や生命を天秤にかけ勝負を仕掛ける危険な行為を進めている。これまでも感染拡大防止対策の失敗を繰り返し、更に、オリンピック行事に政治介入して危険を冒す考え方には賛成できない。菅内閣が成立しているのは国民の票の集まりであることを忘れてはならない。IOCやアスリート達で菅内閣は選ばれていない。国民が反対しているイベントを実施して問題を発生させると国民は菅内閣を信任しなくなる。例えイベントが成功しても英雄になれるのではなく、リスク管理を適切に行えない指導者としての評価を受け、不信任の洗礼を受けるであろう。
  •  オリンピックの成功は「人類がコロナに勝利した証になる」という人がいるが、日本や世界のコロナ危機が沈静化しなければ何の意味もない。「オリンピック開催」を強行し、世界に感染再拡大する傾向が来年まで持続させるようなことになると、世界を危機的な状況に追い込み、世界の経済不況を日本を震源地として招くことになる。そのような事態になると、日本や世界がコロナに敗北した証になり、勝利したとは言えない。既に至るところで負けている。
  •  現在の状態まで悪化させてしまったコロナ・パンデミックは、世界中にワクチンが広まり、社会の集団免疫が確立するまでは沈静化しないであろう。部分的には沈静化に成功し、経済の立て直しが可能になっても、少しの油断が再感染を広める危険性がある。一歩一歩着実に感染対策と共に経済再生の輪を徐々に広める配慮が必要である。
  •  コロナ危機は、これまでの日本の社会造りの失敗を指摘し、「日本社会の将来の姿」を考えるように我々に教えようとしているのだ。国民はその課題を受け止め、しっかり考え、今年以降の活動につながねばならない。
  •  感染拡大と世界不況を世界に拡散させないためにも、オリンピックの中止を日本人は世界に向けて宣言する必要がある。それが世界を分断させようとしている人類の歴史の流れを変換させる機会になる。もし、このパンデミックが中国による計画的なものだとするととんでもないことである。その証はない。しかし、一昨年に発生した中国で適正な処理が行われ、情報を世界に発信しておればパンデミックは発生しなかったであろう。この責任は中国にある。
  •  いずれにしても、21世紀の世界は、米国も中国もその他の国々も、種々の面で狂いつつあったことは事実である。日本の社会もそうであつた。世界のこの異常状態でパンデミックが発生したものと考えてもよい。この悪のタネを日本で断ち切る勇気が求められている。G7も役に立たないことが判明した。米国も中国も役に立ちそうもない。日本政府もオリ・パラ開催に向けて一目散である。開催式が行われ、競技は始まったが感染は世界で広まっている。
  •  いずれにしても、これからの世界で生きる高齢者は新しい工夫とより強い忍耐力が求められる。老人の経験を生かすチャンスがやってくる。今こそ、社会の荒波にのみ込まれないように、日本人特有の忍耐力を生かして頑張ろう。
  •  7月上旬にワクチン2回目の接種が完了した。日本社会の接種率は20%程度、集団免疫までの道筋は険しい。世界の集団免疫が確立するのはもっと先になる。まだまだ、日本も世界も普通の生活に戻れない。遠い先にある。
  •  金メタルはとれた。銀も、胴も取れた。でも、普通の生活は戻らない。欲しいのは普通の生活だ。
  • 月間歩数目標     10万歩以上

    7月月間歩数実績 130,900歩

    年間歩数目標    150万歩以上

    年間歩数実績  1,101,200歩

     

  •  月間歩数目標    10万歩以上
  •  年間歩数目標   150万歩以上
  •  年間歩数実績  2,221,100歩
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